ABC座2015 10月21日(水)13時公演

一幕ここからA.B.C-Z出てきません。
河合「体力の限界で」
塚「今、体力の限界だったらこれからどうするんだよ!」
河合「プラネッツ、箱(会場)が取れなかったみたいで…」
五関「箱取れなくて日生ってどんだけ贅沢なんだよ」
河合「シアタークリエも取れなかったみたいで」

Jr.の3人が通路登場。
河合「真ん中の子(原くん)は36才。」
五関「今回俺より年上がいたとは!」
河合「老け顔で、お願いしまーす。」
二幕
Twinkleボーリング。塚ちゃん、最後のバランスボールに乗れずに「やばいっ」3つ目のボールからつるんって落ちちゃう。
4人「えー!?」
塚ちゃん、舞台上手でセーフのポーズ取って「ガーター!」
河合「ずっとステージ上にA.B.C-Zいますよ、安心してください、がコンセプトになっています。」
五「タイトル違うよ」
塚「We Love A.B.C-Zね!」
河合「ジャニーさんが直々につけてくれました。ジャニーさんって本当にA.B.C-Z好きだよね、はけないってずーっと見てたいってことでしょ」
塚「ファンの人たちの気持ちを理解してる。ジャニーさんだよ、出づっぱりの演出にしたの」
河合「ジャニーさんA.B.C-Zのことけっこう好き」
塚「ABChanZooのハワイロケでジャニーさんにお土産買って帰ったの!」
河合「キャップね」
戸塚「トロピカルギャングスターって書いてあるキャップ」
河合「戸塚さんがみつけた。ジャニーさん被ってる?」
五関「少年倶楽部の収録の日とか」
河合「気付かなかった」
戸塚「オレにとってはジャニーさんはトロピカルギャングスターだからさぁ」
河合「次のギネスのときの写真とかそのトロピカルギャングスターのキャップ被ってほしいよね。海外の人なんだあの人ってなるよ。」
お水Jr.原くん目黒くん登場。
河合「お水とタオル持ってきただけで拍手おきた」
原「時代が追いついてきたって感じですね!」
河合「だんだんめんどくさくなってきたぞ」
原「A.B.C-Zのファンの人たちも覚えてきたでしょう!」
良い笑顔。
河合「入って何年?」
原「5年です」
河合「ぶっちゃけさ、入る前からA.B.C-Z知ってた?」
原「たまたま見た少クラでvanillaやっててそれだけ覚えてました。」
河合「あーvanillaの人だって?」
原「そうです!」
河合「たまたま少クラみたってことはあんまりジャニーズ詳しくなかったの?」
塚「ジャニーズには自分で応募したの?」
原「自分で応募しました。」
河合「マジで?」
戸塚「動機は何なの?女の子にモテたいとかさ、バンドをする動機であるじゃない」
原「プライベートでもモテるんで向いてるかなーって」
橋本「すっげーいいじゃん」
河合「目黒は?自分で応募?」
黒「親…いとこのお姉ちゃんッス!ボクはあんま詳しくなくて。でもいとこのお姉ちゃんが滝沢くんの演舞城のDVD持っててそれ見てたので」
河合「A.B.C-Zは知ってた?」
目黒「DVDに出てたので知ってました。」
河合「これ言っていいのかなぁ。あの演舞城、大変だったんだよ、バタバタしてて」
塚「火事になっちゃうしね!」
河合「すっげー舞台が鉄板みたいになっちゃって、こう(側転)すると、『あっつ!』って。火事の後のDVDだよね?」
目黒「そこはわからないです。」
河合「高地くんがさ、MCで『A.B.C.知ってる?』ってきいたら『いや知らないッス!』って答えてて、ジャニーさん怒ってた。『A.B.C-Z知らないでジャニーズ入ってくるなんて信じられないよ!』って」

河合「今日はジェシーと顕嵐と美勇人が観に来てくれてます。立ち見でごめんな。こっち来れば?こっち来てよ。時間ないから早く。20秒くらい」

顕嵐、美勇人、ジェシーの順で通路を通って来る。
河合「顕嵐、ありがとうね、観にきてくれて」顕嵐、笑顔でペコッとする。
ジェシー「見てます!」
河合「顕嵐、ジェシー…ありがとう」美勇人「ちょっと待ってください!」

河合「なんだよ〜ネックレス(入館証)が逆になってるぞ〜」と整えてあげる。
美勇人「ハイ!河合くんに質問があります!」
河合「なんだよ」
美勇人「ジャニーさんの物真似が下手です!」
河合「違うよ、本気でやっちゃうと尺取っちゃうだろ。じゃあ美勇人やってみてよ」
ジャニーさんのモノマネ風で「河合くーん誕生日おめでとーう」
拍手。
河合「オレ、すごい人と誕生日一緒なの」「
松崎?」
河合「じゃない。杉田玄白と一緒。ジェシーにきいたの」

河合「ジェシーが楽屋にバンッて入ってきて『河合くん!誕生日おめでとうございます!杉田玄白と一緒です!!』って。何で知った?」
ジェシー「調べて。」スマホっぽい動作。
ありがとう、戻っていいよと見学ジュニアを1階後方へ帰し
河合「ここまで来てスノーマン一人も来てない!」
戸塚「何をしぶっているのかね!」
橋本「オレ、電話したんだけど」
河合「渡辺?」
橋本「そう渡辺に。そしたら『今、ネックレスに夢中で』って」
河合「信じられない!」戸塚「物欲かよ!!」
戸塚「今の時代、下手したらインターネットとかで買えるのに!!」
河合「ZOZOTOWNでも買えるのにね!一ヶ月あるのにネックレスに夢中なんてどうなってる」
橋本「誰も来てない。宮ちゃんとかさっくんとかよく来てくれるのにその二人さえ来てくれない。」
スノーマンがまだ見学に来ない。
河合「少年たちで変わっちゃったのかな…下手したらオレらのステージなのになんでA.B.C-Z踏んでんのかなってくらいかも」
橋本「でもジェシー来てくれたよ?」
河合「ストーンズの方がいい奴なのかも。見た目ガラ悪そうだけど」

河合「少年たちでスノーマン、変なハチマキ付けてさ、真っ白の。せめて色を…」
本「ジャニーさん、ハチマキほめてたよ?」
河合「ジャニーさんほめてたなら、今のナシにしてください」と手を挙げる。「
ジャニーさんの誕生日プレゼント、ハチマキにしようか!」
河合「キャップの下にハチマキ」橋本「B-BOYみたいな」
河合「それでギネスの写真撮ってもらおう」

映像①PZ2011の4人
河合「SONG&DANCIN'ね」
戸塚「A.B.C-Zって曲ね。野球ボーイ(坊主)がいるなぁ」
河合「夏だから甲子園かなぁ」
河合「これ言っていいのかわかんないけど、最初この曲来たとき、こういう感じかって。でもお客さんのみんなが盛り上げてくれて」戸塚「合いの手を入れてくれる」
河合「CDで聞くとさびしく感じる。みんなのHello Everybodyがないから。この曲好き?」
一人くらいが\好き!/
河合「あ、そうじゃないんだね。好きならやるよ?でもあれをやったらvanillaやらない」\えー/
五関「なんでどっちかなの」

映像②クリエの強盗コント。
河合「一人ずつモノボケしてた」会場の反応が薄いので、
塚「本当は大爆笑だったんだよ!」
河合「大爆笑でしたっけ!?」
塚「大爆笑って言っとこうよ!知らない人もいるから!」
河合「ミュージカル風に歌とかも挟んで長かったんたよ」
橋本「替え歌とかあったよね」
河合「LOVE TogetherねBoom Boom〜♪って」
戸塚「お風呂の順番しっかり守ってってね」

映像③Early Summerの映像見ながらうんうん頷く河合くん。
五関「間もなく発売です。」
河合「これ見た?ドキュメンタリーめっちゃ長いの。昨日、飯食いながら一人で観たんだけどドキュメンタリー1時間超えてない?」
戸塚「一時間近くあるね。メンバー自らそれぞれがカメラを回して撮って」
河合「ツアー2ヶ所の割には今までのツアードキュメンタリーより長い。そんな入ってたっけ?って。」
塚「In the name of love、すっごいカッコいい!それぞれが色んな角度から」
戸塚「マルチアングルですか?」
塚「マルチアングルってわけじゃないけど」
河合「Blu-rayって綺麗。照明だってこだわった。登場のシーンとか赤かった…上手く言えなくて赤かったとかちょっと言い方幼稚だけど…」
塚「買ってくださーい!」
罰ゲームのチャラリー♪という音のあとに河合くんちっさい声で「鼻から牛乳〜」河合くんをとらえたJr.に戸塚「先輩だぞ!」
五関「先輩だと思われてないんじゃないかな」
とらわれた河合くん「寺西ィ誕生日プレゼント選んでくれてありがとうなァ。早速使ってるよぉ」

こういった感じ。
終演後にコインロッカー・ベイビーズのフライヤーを日生劇場のチケットもぎる前で配っていた。求める人が多くと帰る人が詰まってなかなかの渋滞だった。
赤坂で配ってると聴いていたが、赤坂ACTは駅から遠いし、そこまで行くガッツはないので、是非もらいたかったが、飛行機の時間が迫っていたので、あえなく断念。
帰るの飛行機では国土交通省のアンケートが配られて、それを受け取った。